(ノルウェイと言えば、グリーク。グリークといえばピアノコンチェルト2番と、「ベール・ギュント」。つうことで、ここはその主人公のペール・ギュントさんの生まれた村。の、記念館兼案内所。Σ17-70 DC MACRO)
まあ、「ペール・ギュント」って、イプセンの作で、音楽がグリークってだけですけど・・・。
そんなことより、今度はバッテリの「保ち」について。
(付近の最高峰から、フィヨルドを臨む。標高差は約1500m。Σ17-70 DC MACRO。ただし、これはRAWファイルを純正ソフトでJPEG化。)
バッテリの保ちについては、αデジタルはコニカミノルタ時代から弱点でした。コニカミノルタからSONYに変わって、最初に私が期待したのがこのバッテリの弱点克服だったのですが・・・。
バッテリについては従来ものは使えずに、新型バッテリになりました。
その記事を読んだ私は、
「おお、やったね」
と小躍りしました。
やっぱりバッテリマネジメントはコニカミノルタはダメダメだったし、SONYはやってくれた・・・と思ったのですが、よく読んでみると「SONYのリチウムイオンバッテリなのに、インフォリチウムじゃない」事が判明。
ヤな予感はしたのですが・・・。
と書きましたが、コメントで指摘を受けバッテリをよーくチェックするとちゃんとinfoLITHIUMと書いてありました。インフォリチウムなのはインフォリチウムで、要するに残量(残り使用時間)が出ないだけの仕様のようです。ファームウェアなどで達成できるのであれば是非採用していただきたいですね。
発売日に呼びバッテリが手に入らない事が分かって、一度はα100を旅行用に持って行くのを断念して、NikonのD200を核にしたシステムで荷造りをしました。
ですが、初物好きの私なので、どうしてもあきらめられずに大手量販店に出向いて在庫品を2ヶ確保したのでした。(予約品と併せて、現在予備が4ヶあります・・・)
これで、本体と併せて3ヶ。これだけあればまず一日は保つだろう、と考えて、大急ぎでD200一式をα100を中心にしたシステムと入れ替え、関西国際空港へいそいそと出かけたわけです。
で、実際のバッテリの保ちなのですが、今回の私のパターンだと、1ヶではムリ。2ヶまでは行かないけど、バッテリ残量マークは欠けるかな?というくらいが一日の撮影量でした。
(ホテルの窓を開けると見えるフィヨルドと港。この日はあの船(と同じ型のの)船にのってフィヨルドクルーズです。早朝で暗かったのでISOを400まで上げて手持ち撮影。Σ17-70 DC MACRO)
単純計算で恐縮ですが、実質8日で60GBですから、一日あたりだと7.5GB程度。4GBのCF2枚分、ショット数にするとだいたい600-650弱といったところでしょうか。
つまり、私の場合は4GBあたりバッテリ1個くらいというのがおおよその目安になります。ショット数にすると、300−350程度でしょうか。(RAW+jpegファインの同時記録の場合です)
ただし、こればっかりはその人の撮影スタイルによって大きく変わってくるので、鵜呑みにはしないで下さい。
連写ばかりする人は、単純にショット数は多くなるでしょうし、おそらくjpegだけで撮る人もショット数は多いと思われます。
私の場合は1ショットが基準で、だいたい、2/3くらいは撮影後アフタービュウ確認をしますし、1/4から1/5くらいはブレチェックを行います。(ピントチェックも兼ねる)
ですから、どちらかというと1個アタリのショット数は少なめになるのではないでしょうか。
それから、電源スイッチはこまめに切らないタイプです。従ってコントロールパネルを兼ねる液晶への通電時間が長くなり、バッテリの保ちは相対的に悪くなっているわけです。
もしα100を持って海外旅行を、と考えていらっしゃる方は、私のパターンを参考にされて、自らの撮影スタイルと照らし合わせて、自らの罪を深く反省・・・じゃなくて相対化して必要バッテリを考えられてはいかがでしょうか。
予備バッテリ、決して安いものではありませんから、予備は必要だとしても、ソレを一個にするか2個にするかは大きな違いがありますね。
普段、日本じゃ予備バッテリを3本も一日で使い切るような場面はないでしょうし、2個で済ませるなら済ませたいと考えるのが普通ですよね。
私の場合も結果論としては今回の旅行も3個目に手を出す事はありませんでした。
ですが・・・。
これはチキンな私だけの考えかもしれませんが、それでもせっかく海外に行かれるのでしたら、一つ余分になるくらいにお持ちになる方がいいかと思います。
毎日3個をフル充電の形で持ち出せない場合もあるかもしれません。
持って行くバッテリチャージャーは1個だと思います。
そう、標準で付いてくるヤツですね。
つまり、複数のバッテリを充電するにはバッテリの入れ替えという作業が発生します。
海外旅行などでは本人が自覚している以上に疲れてしまうもの。ちょっとお酒が入ってしまうと、あっという間に深い眠りの縁に引きずり込まれてもおかしくありません。
で、ちょっと寝過ごして、「ああ、急いで支度して食事しなくちゃ・・・。あ、荷物もまとめてドアの外に出しておかないと・・・。ああああああ、まだ一個バッテリ、充電してなかったあああああ」という羽目に陥るかもしれません。
それから、まあこれはアレですが「バッテリは余分に持っているのだ」という心理的な余裕は大事です。
焦りはいいものを生みませんから、それは撮る写真の結果にも表れるかも・・・。
私のようなチキンは、次回海外渡航する際にはSONYから発売される「バッテリを二個装着できるバッテリチャージャー」を買って持って行くつもりですが・・・。
ま、その辺PENTAXのデジタル一眼レフだとAAバッテリなのでイザとなったらなんとか電源確保は可能・・・という事でチキンな私にピッタリなのかもしれませんが・・・。
(こういう景色が延々つづくフィヨルド・クルーズ。Σ17-70 DC MACRO)


今回みたいに遠景の作例だと、10MPの威力が発揮されますね。
にしても、シグの17-70、イイですね!
α100のバッテリーですがインフォリチウムですよ。
ちゃんとバッテリーに書いてありますし、
どこかの雑誌のインタビューでもインフォリチウムだと言っていました。
α100側で時間情報を表示していないだけかと。
>よく読んでみると
というのは、どこのことでしょうか・・・。
はじめまして。
バッテリに書いてありますね。infoLITHIUMと。
勝手な思い込みだったようですね。記事を訂正しておきます。
「詳しく読んだ」サイトはどこだか忘れてしましたが、ニュース系サイトのインタビュー記事だったような・・・。
おそらくおっしゃるように「残時間表示ができない」というのを私が勝手に「インフォリチウムじゃないんだー」と思いこんだようですね。
反省です。