
ボディの話に戻るけど。
A7Dってさ、他のデジタル一眼レフと並べて見比べると軍艦部の左右にどどーんと昔の銀塩カメラのようなダイアルがそびえ立っていて異彩を放っているよね。なんか、もう、まったくたたずまいが違って、ジャンルが違うカメラって感じ。
ごついイメージだし、メカメカしさも感じるし、クラシックっぽさもあるし、で、銀塩ユーザーからの移行もしやすいカタチと言えるのかもね。
好き嫌いを別にしても、A7Dのシルエットにはオーラがある。
ちなみに、私はA7Dのデザイン、大好きだよん。
で、そのダイアルのうち、左側の露出補正ダイアルなんだけどさ。
軸が垂直じゃなくて斜めっているのは視覚的なアクセントとして、ナイスセンスと言っちゃっておく(好きだ。フロントナンバープレートをオフセットしているスポーツカー的なセンスと同じようなものを感じちゃう)が、問題はその機能。
機能的には露出補正をこのダイアルを回して行う、というきわめて銀塩チックなものなのだよ。しかもすばらしいことに、このダイアル一つで露出ステップを1/2と1/3の両方から任意に選べる。
メニュー側であらかじめどっちのステップかを指定しておく必要がなくて、このダイアルでダイレクトに指定できちゃうわかりやすさ。
わかりやすーい。
すごーい。
さいこー。
・・・。
でもさ、使わないでしょ、こんなダイアル。
普通、ファインダのぞきながら、右手のダイアルで補正するでしょ?
いちいちファインダから目を離して軍艦部に目をやって、左手離してダイアルセットして、また構えて構図決めなおしますかね?????
あ、銀塩のユーザーってα7でずっとそうやってきたからそれでいいのね・・・。
なるほど・・・・
と合点しつつも、苦笑いとともに見つめるしかないでっかいダイアルでした。
なんかもったいないよね、このスペース・・・。
こんな事に使うくらいなら、コインホルダー付ける方が役に立つんじゃ??ほら、あの、バネが入ってて、コインが10枚だか5枚だか入れておけるヤツ・・・あれを是非つけろ、と言いたいな。(もしも付けたら大したもんだぜ!)


ここを読め。
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